糖質制限だから野菜が必要

糖質制限だから野菜で栄養補強が必要/ケトジェニックダイエット/食事法

糖質制限だから野菜で栄養補強が必要

お肉だけでは補いきれない 栄養素がいくつかあります。
糖質制限をしているため、足りない栄養は野菜で補強していく必要があります。

 

野菜を食べる量の目安

野菜の食べる量は、1日に350gとされています。
目安は1食あたり生野菜なら両手に一杯で、
焼く・煮る・蒸すなど加熱調理した野菜は両手にやまもり一杯です。
これは3食の場合の1食分の量ですが、自分の食事回数に応じ量を調整して食べましょう。

 

また、野菜のなかにも、糖質を含む野菜と含まない野菜があるので、気を付けましょう。
糖質制限だから野菜で補う必要な栄養は以下のとおりです。

 

野菜で補う栄養その1 -ビタミンC−

ビタミンCはお肉にはあまり含まれていませんが、
タンパク質の合成にはかかせない栄養です。

 

また、ビタミンCには体に有害な活性酸素に対する抗酸化作用があります。

 

活性酸素は体内の細菌に対して殺菌作用がありますが、
活性酸素が増えすぎると細胞の老化を早めてしまう作用もある為、
抗酸化作用のあるビタミンCの摂取も必要となります。

 

ビタミンではEにも抗酸化作用があり、
油脂成分に溶け込んで活性酸素から細胞を守ってくれる働きがあります。

 

野菜から摂れるビタミンCは主に、
赤・黄パプリカ、パセリ・ブロッコリー・カリフラワーがあげられます。

 

 

 

野菜で補う栄養その2 -ミネラル-

カルシウムとマグネシウムはお肉だけでは不足しやすいミネラルです。
どちらのミネラルも骨や歯を作るのに重要な栄養であり、
不足してしまうと骨折をしやすくなったり骨粗しょう症になってしまう可能性があります。

 

実は骨も皮膚や筋肉と同じように骨代謝と言われる新陳代謝を繰り返しており、
3か月ほどで全身の骨は新しくなっています。

 

そのため骨を作るカルシウムやマグネシウムが不足していると
骨代謝の最中にスカスカの骨が作られ骨折しやすい骨となってしまうのです。

 

カルシウムが摂れる野菜はパセリ、シソ、水菜、小松菜などがあげられなます。
マグネシウムはパセリ、シソ、ホウレンソウ、枝豆に含まれています。

 

また、アーモンドやカシューナッツなどのナッツ類もカルシウムやマグネシウムが豊富なので
砕いて野菜やお肉に乗せて食べると良いでしょう。

 

 

 

野菜で補う栄養その3 -食物繊維-

食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があります。
水溶性は血糖値の急上昇を緩やかに抑えるちからがあります。
不溶性には便秘解消のちからがあります。

 

便秘が続くと腸内の悪玉菌が増えて腸内環境が悪くなる為、
体調不良になりやすくなります。

 

そのため食物繊維をしっかり摂って腸内環境を整え健康維持もこころがけましょう。
食物繊維が摂れる野菜はシソ、パセリ、春菊などがあげられ、
ほかにも海藻類やキノコ類にも豊富に食物繊維が含まれています。

 

 

 

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